第5講座 『ひろばの役割−心に寄り添う』  講師 柴川明子氏

はじめに
今回の講座は「ひろば」において北海道では草分け的存在である、むくどりホームふれあいの会代表の柴川明子さんをお迎えして、「ひろば」について大いに語っていただきました。

ひろばの役割(むくどりホームの活動を通して)
@子育て家庭支援センターの役割
・妊婦、乳児・幼児とその親が参加
・保健センターの勧めによりむくどりホームを訪ねる親も多い
・子育て相談・異世代間の交流が自然になされている

A青少年の健全育成
・総合学習の場として小学生によるボランティア活動(公園清掃・落書き消し・楽器の演奏・乳幼児の遊び相手など)
・高校生のボランティア体験の実施
・個人的にも学生・主婦・専門職のボランティア活動の参加
 皆活動を通して多くを学んでいく

子どもや親たちの心に寄り添うことについて
・年齢を問わずふれ合いを求めて集う人が自分の居場所を見つける
・お互いに「生きているっていいね」と思える時間を共有する
・ひとり一人は皆違う
 だからこのむくどりホームにおいて、「○○しなければならない」という決まりはない
・個と個の心のふれ合いが大切である
 そのためには真剣に向き合うスタッフがたくさん必要
 (相手に対する思いやりを忘れずに人と向き合う)

戻る